画面に映る機密情報を、漏洩リスクから守る。

PC画面にユーザー名・端末情報・日時などを含むウォーターマークを表示し、スマートフォン等による画面撮影や情報持ち出しを抑止します。

※画面ウォーターマークとは、PC画面上に情報を透かし表示する仕組みです。

Confidential Work Window
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USER: KYUSHU-001
2026/06/09
SCREEN CAPTURE
PROHIBITED
PC: WS-1034
IP: 192.168.xx
USER: KYUSHU-001
2026/06/09
SCREEN CAPTURE
PROHIBITED
PC: WS-1034
IP: 192.168.xx
「画面撮影リスク」という課題

ファイルを持ち出さなくても、画面を撮れば、情報は持ち出せます。

DLP、端末制御、アクセス権限管理などを徹底していても、PC画面に表示された情報をスマートフォンで撮影されるリスクは、依然として解消されません。

01

社外・自宅での利用状況を管理しづらい

自宅や社外で機密情報を扱う場面では、周囲の環境や端末の利用状況まで企業側が直接確認することは困難です。

02

画面に表示された後の情報は制御しづらい

ファイルのコピーや外部送信を制限していても、画面に表示された情報をスマートフォンで撮影されるリスクは残ります。

03

高機能な対策はコストと運用負担が大きい

多機能な製品は有効な一方で、導入費用、PC負荷、運用ルール、保守対応の負担が大きくなる場合があります。

課題に対する解決策

ユーザー情報の透かし表示で、画面撮影を抑止する。

本ソリューションは、PC画面にユーザー名・端末情報・日時などを表示することで、スマートフォン等による画面撮影を抑止します。撮影された画像に利用者情報が写り込む状態をつくり、情報持ち出しを思いとどまらせる仕組みです。

  • ユーザー名、端末情報、IPアドレス、日時などを画面上に表示
  • 撮影された画像にも、利用者を示す情報がそのまま残る
  • 「撮れば自分の情報が残る」という意識が、画面撮影の抑止につながる
Excelの画面にユーザー名・端末情報・IPアドレス・日時などのウォーターマークを表示した出力イメージ

「撮らせない」ことだけ考えた、シンプルな画面ウォーターマーク。

画面撮影の抑止に必要な機能へ絞り、PCへの負荷を抑えたシンプルな構成にしています。複雑な機能や制御を増やしすぎず、“撮りづらい状態”をつくることを重視しています。

軽量・シンプルな設計

画面撮影の抑止に必要な機能へ絞ることで、PC作業への影響や運用の複雑化を抑えます。

多様なPC環境で運用しやすい構成

多様なPC環境での利用を考慮し、複雑な制御を増やしすぎない構成にしています。導入後の不具合や保守対応の負担を抑えやすく、日常運用に取り入れやすい設計です。

オンプレミス前提の安心構成

クラウドにデータを置かず、お客様環境内で利用できます。各社環境に合わせた調整にも対応可能です。

主な機能
機能主な内容利用シーン・運用ポイント
ウォーターマーク表示内容コンピュータ名、ログオンID、IPアドレス、カスタムテキスト、ユーザー名、日時を表示表示内容は管理側で設定できます
表示デザイン設定ランダム表示、ブロック表示/ライン表示、角度、色、透過度、文字サイズ、フォントなどを調整利用環境や視認性に合わせて表示方法を調整できます
組織・ユーザー単位の表示制御ユーザーごと、組織ごとに表示/非表示を設定部門や利用者の運用に応じて制御できます
一時解除設定ユーザーごと、組織ごとに一時解除の許可/不許可を設定プレゼンや顧客説明など、必要な場面での運用に対応できます
ログ管理操作ログ収集、監査ログ収集、CSV出力管理状況の確認や運用記録に活用できます

機密情報を扱う、さまざまな業務に。

業種や部門を問わず、PC画面上で重要情報を扱う業務にご利用いただけます。

半導体・製造業
  • 新製品・試作品の設計図
  • 半導体製造装置の制御仕様
  • 製造ラインの工程条件
  • 製品ごとの品質検査結果
  • 不良解析レポートなど
医療・ヘルスケア
  • 患者ごとの診療記録
  • 電子カルテ画面
  • 検査結果・画像診断データ
  • 処方内容・投薬履歴
  • 研究用の症例データなど
金融・保険
  • 顧客ごとの契約情報
  • 口座情報・取引明細
  • 融資審査資料
  • 保険金支払査定資料
  • 与信判断に関する情報など
IT・BPO
  • 委託元企業の顧客データ
  • 個人情報を含む作業画面
  • システム運用・監視画面
  • アカウント管理情報
  • 障害対応ログなど
研究開発部門
  • 特許出願前の技術情報
  • 新製品の開発資料
  • 試験結果・分析データ
  • 材料配合・処方データ
  • 共同研究先との共有資料など

導入規模に応じた、柔軟なご提案

対象端末数や利用部門、導入範囲、運用条件に応じて、最適な構成と費用をご提案します。

類似製品比較

画面撮影リスクへの対策で重要なのは、撮影された画像に利用者情報が写り込み、「誰の画面か分かる」状態をつくることです。SCSK九州の画面WMソリューションは、抑止に必要な機能へ絞り、導入・運用負担を抑えたシンプルな構成で提供します。

比較項目SCSK九州 画面WMソリューションA社製品B社製品
デスクトップへのウォーターマーク表示
ユーザー・組織単位の表示制御×
時限解除機能××
オンプレミス版
アプリごとの表示×
キャプチャ無効化××
キャプチャ・印刷ログ保存××
見えない電子透かし××
Webカメラ映像への透かし××
印刷物への透かし××
クラウド版×

※上記は公開情報および当社調査に基づく比較です。機能はエディション、契約形態、導入環境により異なる場合があります。最新情報は各社公式情報をご確認ください。

導入までの流れ

お客様の端末環境、管理対象、運用ルールを確認したうえで、無理のない導入計画をご提案します。

お問い合わせ

対象端末数、利用部門、想定課題をお聞かせください。

要件確認

表示内容、管理単位、解除運用、サーバー構成を整理します。

お見積り・検証

必要に応じて検証環境で表示や運用イメージを確認します。

導入・運用開始

環境設定、クライアント展開、運用開始を支援します。

よくある質問

どのような情報を表示できますか?

ユーザー名、ログオンID、コンピュータ名、IPアドレス、日時、任意のカスタムテキストなどを表示できます。表示内容は管理側で設定します。

クラウド環境にデータを置きますか?

オンプレミス環境での提供を前提としています。お客様環境内で管理したい企業にも適した構成です。

顧客会議やプレゼン時に非表示にできますか?

一時解除申請の運用により、必要な場面で非表示にする運用が可能です。解除可否は組織・ユーザー単位で設定できます。

画面撮影リスク対策、始めませんか。

貴社の利用環境、対象端末数、運用ルールに合わせて、最適な導入方法をご提案します。

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